第83シーズンとは?
1994年9月より、1995年8月までの、山スキー部の一シーズン。
シーズン目標
部員総会時に「熱い思いを共有するクラブ」を提出。今考えるとなぞの目標。ちょっとメタ的だった。
メンバー
小川啓(北大恵迪寮)文学部卒業、千葉在住
飯田道男(北大恵迪寮)農学部卒業、静岡在住
北森康之(シルバーロッジから北大恵迪寮)理学部卒業、札幌在住(L会議長)
田中健太郎(北大恵迪寮)工学部卒業、信州在住
中村平(北大恵迪寮)5年目4年、教育学部教育学科卒業、大韓民国在住(主任)
宮川直久(北大ほくしん寮)水産学部卒業、千葉在住
会報誌「宮川水産」
第83シーズン「大和スキーの会」会報誌は、計9号まで発行された。あまりにも濃いため、外部の方には見せられない内容になっているが、一部PDF化が求める声もある。某T運営委員長による、「ミヤガワグラフ」もでた。社員相互の近況連絡の場となっている。最新号は健太郎編集長で、宮川披露宴時に発行された。
構成員:社長、広報部長、人事部長、代表取締役、内陸部長、台湾支局長など
卒部一周年・種子島コンパ
1996年5月5日(子どもの日):種子島宇宙センター前集合(五名参加)
卒部十周年・「ブール」コンパ
2006年5月3日:トルコ共和国・イスタンブール・アジア鉄道改札口集合。なお、当初の予定は、トルコ大使館集合であった。しかし、「ブール」に大使館がないことが判明したため、急遽変更した。大使館は、首都アンカラにあったらしい。
最新情報:(次点)「新宿イスタンブール」(新宿)、あるいは、「とんでイスタンブール」(大阪)への変更可能性あり →結果二名参加。
結婚状況
三名。ついこの間、三人目が出た。
演劇状況
1994年秋:北大青テント公演「カニャークマリニバスは走る」 一名参加。
就職状況
一名は演劇の道から転進。一名はしていない。そのほか五名は無事就職中。→懸案の一名も二年だけの任期で一応就職(2008年2月)。
第83シーズン卒部記念てぬぐい「無意根小唄」。2006年8月6日ムスターグ・アタ峰にて。